以前、チアシードの食べ方でヨーグルトとの組み合わせの記事を書きました。
今回は、チアシードヨーグルトを一晩寝かせておく方法をご紹介します。
チアシードヨーグルトは、前日に作っておくととても便利です。忙しい朝にはおすすめです。
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チアシードヨーグルトに入れて一晩浸しておく
ヨーグルトに入れてい一晩浸しておく方法とは、チアシードをヨーグルトの中にいれて寝かしておく方法です。
水に浸すより、そのままヨーグルトと一緒に食べれることができるので便利です。
チアシードは朝に摂取するのが一番栄養素を補給する上で効率が良いです。
また、忙しい朝にチアシードヨーグルトを作っておくことで、楽に食べることができます。
そのため前日の夜にヨーグルトにチアシードを入れて混ぜて、一晩冷蔵庫に寝かしておけば大丈夫です。
分量は、1人前100~200gのヨーグルトに大さじ1のチアシードを入れれば大丈夫です。
また、その一晩寝かせた(ヨーグルトに浸しておいた)チアシードヨーグルトを、シリアルやドライフルーツなどに混ぜると満腹感を感じることができます。
チアシードと合わせるヨーグルトを選ぶ
最近では市販のヨーグルトでも、効能が違ったりします。
そのため、チアシードと組み合わせることで、様々な効能を発揮してくれるでしょう。
おすすめは、免疫力をアップするヨーグルトと組み合わせる食べ方です。
栄養を取り風邪の引きにくい身体を作ることができるでしょう。
免疫力アップの明治R1ヨーグルト(赤いパッケージ)やカスピ海ヨーグルトです。
ヨーグルトとチアシードの組み合わせは、便秘の方にもおすすめです。
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