身体の部位の黒ずみが気になったとき、ロコシャインやピューレパールが良いなんて見かけますよね。
確かに、ロコシャインもピューレパールもどちらとも黒ずみケア専用で、黒ずみに特化されています。
ですが、ロコシャインとピューレパールの2つには、部位の黒ずみに特化している部分が全然違ったりします。
そのため、そこの部位の黒ずみのできた肌に必要な保湿や有効成分も違いますし、ロコシャインとピューレパールではアプローチする特性も変わってきたりもします。
黒ずみの部位に専用ケアをすることで、、効果の実感も早くなります。
ここでは、ロコシャインとピューレパールの違いについてご紹介していきます。
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ロコシャインとピューレパールの違いは何?
あなたが今悩んでいる黒ずみはなんですか?
黒ずみの代表と言えば、
- 脇(ワキ)の黒ずみ
- 膝(ひざ)や肘(ひじ)の黒ずみ
があげられると思います。
この悩みから、ロコシャインかピューレパールの違いがでてきます。
それは、肌の特性に合った有効成分や保湿量も違うので、その部位に合ったクリームを使った方が効果の実感が変わってくるからです。
- 脇(わき)の黒ずみであれば、「ピューレパール」
- 膝(ひざ)や肘(ひじ)のの黒ずみであれば「ロコシャイン」
の使い分けが良いとされています。
身体の黒ずみの各部位で肌質が変わってくる
そもそも同じ黒ずみケアならば、ピューレパールでもロコシャインでもいいのでは?と思われるかもしれません。
しかし、肌は部位によって「肌質」がそれぞれ違ったりします。
ある身体の部位は乾燥がしやすかったり、乾燥がしにくかったりします。
なぜ乾燥したり、しなかったりと肌質によってなぜ違うのかという、皮脂や汗が出る汗腺が関係しているからです。
顔などでもそうですが、皮脂や汗が多いと乾燥しにくいですよね。
なので、脇と膝・肘では黒ずみの原因もそれぞれ違うということになるからです。
乾燥しにくい部位で、すでに潤っているところにたくさんの保湿成分はいりませんよね。
黒ずみの特性を知って、黒ずみでもなぜ違いがあるかについてご説明してきます。
これを知ることで、ロコシャインやピューレパールの違いも詳しくわかってきます。
黒ずみの原因とは?
肌質が違うとこで、脇、膝と肘の黒ずみができる原因についてそれぞれ見ていきましょう。
脇の黒ずみの原因とは?
脇の黒ずみの原因は主に、
- 脇毛の処理で肌が傷つく
- 制汗剤のつけすぎ
とされています。
脇の処理の黒ずみの原因
脇毛処理の場合、カミソリで角質が削られたり、毛抜きで毛を取る行為は、私たちが思っている以上に肌を傷つけています。
肌は傷ついていると、外敵から守るバリア効果が弱まってしまい、肌が弱くなってしまいます。
そのため、肌を守ろうと黒ずみの原因でもなるメラニン色素が大量に分泌して、わきの下に色素沈着をしてしまいます。
また、これはカミソリや毛抜きだけでなく、「レーザー脱毛」でも黒ずみができてしまう可能性もあります。
レーザー脱毛は皮膚を照射して脱毛をするので、やけどをしやすくなります。
ヤケドをすることで、皮膚が弱くなり、乾燥の原因となってしまうのです。
制汗剤のつけすぎの原因
本来脇の下は皮脂や汗腺が多く出やすい部分とされています。
ワキ汗が出やすいのが、汗腺が多いからです。
そのため、常に汗や皮脂がでているので乾燥がしにくいとされています。
制汗剤には「複合体の重金属」という汗を止める粒子が含まれています。
この粒子は毛穴の詰まりの原因も引き起こしてしまい、汗がでにくく乾燥しやすくなります。
また、重金属は制汗剤を使いすぎると、肌のストレスとなり抵抗力が落ちてきて、黒ずみメラニン色素の古い角質が経ってしまう原因となってしまいます。
これらを放っておくと、どんどん古い角質が溜まっていき、べっとりと色素沈着されてしまうことで、ワキの黒ずみが改善できなくなってしまいます。
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脇の黒ずみの改善方法とは?
脇の黒ずみに使うのが、ピューレパールです。
脇の乾燥を予防して、弱った皮膚の元気にさせます。
それには保湿成分で肌を潤わせて、有効成分で肌の回復をさせます。
そして、古い角質を落として肌の再生をさせるターンオーバーを促させます。
基本的に脇の黒ずみはこの過程を行って、徐々に薄くさせていきます。
本来は汗が出やすく、角質が固いところでもあるので、それに合ったうるおい成分と配合比率が必要となります。
ピューレパールがなぜワキの黒ずみに良いのかと言えば、脇に必要な有効成分や美容成分が多く配合されているからです。
ピューレパールの成分で肌本来の働きを活かし、メラニンを分解させて、脇にアプローチさせ、黒ずみ改善をしていきます。
ピューレパールは肌が弱い人でも使える?
ピューレパールは肌に悪影響とされる成分である、合成香料、着色料、シリコン、石油系活性剤、紫外線吸収剤などが一切入っておらず、無添加で低刺激です。
国内向上で品質管理も徹底的にされているので、安心して使うことができます。
ピューレパールの保証
ピューレパールは定期便だと、初回関係なく毎月3,450円引きで買うことができます。
1日約158円あたりで脇の黒ずみケアができてしまいます。
ですが、ピューレパールは使ってみて肌質に合うかどうか心配かもしれません。
肌荒れしたら嫌だなという人には、25日間全額返金してもらうことができます。
ピューレパール追記
ちなみに、脇の黒ずみで肌が弱い状態を放っておくと、ワキ汗や腋臭の悪化の原因ともなるのでご注意ください。
ピューレパールの場合は、こういっった臭いニオイの雑菌・抗菌のある有効成分も配合されているので、脇の臭いの心配もありません。
膝や肘の黒ずみの原因
膝や肘の摩擦・乾燥
肘や膝は関節部分でもあるので、もともと皮脂や汗が出る部分の汗腺が少ない部分です。
そのため、非常に乾燥をしやすい部分です。
さわってみると、ガサガサと乾いていますよね。
皮脂や汗腺が少ないのに輪をかけるのが、「摩擦」です。
膝や肘をついたりすると、肌は床との強い摩擦が置きます。
頬杖をついているだけでも、思っている以上に肌は摩擦でこすれあい、傷つきます。
まるで肌との床などの摩擦は紙やすり
イメージするならば、「紙やすり」。
紙やすりを肌だと思うと、物を削り摩擦が起きると、たくさん削れていきますよね。
肌は摩擦をすると、肌の奥底まで削れてしまう可能性があり、肌が弱くなって乾燥をしやすくなってしまいます。
乾燥は肌が弱っている状態なので、膝や肘の黒ずみの原因となるメラニン色素が肌を守るために大量に分泌してしまうからです。
膝や肘の黒ずみのケア方法とは?
膝や肘の黒ずみはロコシャインでケアをしていきます。
ピューレパールとは違い、膝の乾燥に合った配合比率の潤い成分が入っているのが「ロコシャイン」です。
膝や肘にはとにかく潤い成分や美白成分たくさん与えて、ターンオーバーを促させてあげることです。
古い角質を取るならばピーリングが良いのではと思わる人もいらっしゃると思いますが、ピーリングは肌に必要な角質層までを落としてしまい、ターンオーバーが早まり未熟な肌になってしまうからです。
なので、黒ずみではなく赤くヒリヒリとした肌になり、余計に乾燥肌になってしまいます。
そのため、十分に保湿や美容成分が入っているクリームなどで保湿して、メラニン色素を抑制する必要になります。
ロコシャインには、85%が美白を実感した5大成分と9種類の天然植物由来成分が配合されて、膝の黒ずみにアプローチして透明感のある膝を目指すことができます。
ロコシャインは肌が弱い人でも使える?
ロコシャインは、肌に悪影響のある成分が入っていないので、敏感肌でもつかうことができます。
ピューレパールと違いは、ロコシャインはジェル状となってます。
上の画像では見にくいかもしれませんが、ロコシャインは透明な感じのジェルです。
ロコシャインの保証
定期便の場合は、初回から4,420引きで使うことができます。
送料も代引き手数料も無料で、1日約147円ほどで膝の黒ずみケアをすることができます。
万が一合わない場合でも、合わなければ25日間返金保証がついています。
ロコシャインとピューレパールは他の黒ずみの部位に使える
ロコシャインもピューレパールもメラニン色素を抑制させるなどの美白成分が入っているので、基本はどの部位にでも使えます。
ロコシャイン⇒手首、肘、二の腕、ワキ、ビキニライン、乳首、膝、くるぶし、足の甲
ピュレ―パール⇒ひじ、二の腕、ビキニライン、乳首、ひざ
となっていますが、やはり各部位に特化した配合成分が入っているの方が、治り具合は変わってきます。
ぜひ、自分にあった悩みのある黒ずみ部分を使って、黒ずみ改善してツルスベの肌を目指してみて下さいね。
ロコシャインとピューレパールを試してみた口コミ
実際にロコシャインとピューレパールを使ってみました。
他の部位もつかえますが、膝や肘、脇以外を使う前に無くなってしまうので、ピューレパールやロコシャインのクリームやジェル余裕があったら他の黒ずみに塗ってみると良いかもしれません。
私の場合は、自分が想像以上のツルスベ肌が体感できました。
黒ずみが取れた期間も口コミに載せてあるので、興味がある方はご参考にしてみて下さい。