ヨーグルト

チアシードの牛乳での食べ方を紹介する記事です。

 

牛乳以外の食べ方やチアシードのこともサイトに掲載しています。

 

チアシードには色々な食べ方がありますが、ここでは、牛乳の食べ方をご紹介しますね。

 

チアシードと牛乳を一緒に摂取して、カルシウムをたくさん摂取して骨を丈夫にしちゃいましょう。

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チアシードと牛乳に入れるメリット

 

まずは、チアシードと組みあわせる牛乳のメリットからご紹介します。

 

牛乳にはカルシウムがとても豊富です。

 

コップ1杯(200㏄)で、成人の1日に必要なカルシウムの1/3取れます。(600~650g)

 

 

チアシードは、じつは牛乳の6倍ものカルシウムが含まれていたりします。

 

 

なので、Wでとれば、1日に必要なカルシウムが取れてしまいます。

 

 

凄いですよね。

 

 

また、牛乳は、他の食品に比べ得ると、吸収しやすい性質をもっているため、無駄なく、カルシウムを摂取することができるそうです。

 

 

カルシウムは骨を作る大切な栄養素です。

 

 

ほかにも牛乳には、安眠効果イライラを抑制などもしてくれるそうです。

 

 

最近では、よく骨祖鬆症になる方が多ですが、体を支えるのは骨です。

 

なので、骨を丈夫にする必要があります。

 

そのため、牛乳とチアシードの食べ方はとても良いのです。

 

チアシードのを牛乳に入れた食べ方

 

牛乳の1日の目安はコップ1杯で大丈夫です

 

用意するもの

 

牛乳1杯(200㏄)

チアシード小さじ1杯

 

チアシードは、大さじ1杯でもいいですが、牛乳でもカルシウムが摂取できるので、小さじが無難かもしれません。

 

作り方

 

①牛乳の中にチアシードを入れます。

 

②15分以上放置。

(冷蔵庫にいれてもOK)

 

牛乳に15分放置せず、すぐに飲みたい方は事前にチアシードを水に浸しておいたものを牛乳に入れても大丈夫です。(味が薄くなったりはしません)

⇒チアシードの戻し方 水の量と時間

 

ぜひ、牛乳をチアシードに入れていみて下さいね。

 

チアシードの食べ方は朝と夜どちらが良いのか

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