1つで8役の役割があるペネロピムーンの日焼け止めCCクリーム「 ペネロピムーン エバーピンクサンスクリーンα」を使ってみた口コミを書いていました。
ペネロピムーンの日焼け止め付CCクリームを検討しているなら、口コミがご参考になれば幸いです。
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ペネロピムーンの日焼け止めはどんなCCクリーム?
今回日焼け止めクリームとして使ってみたペネロピムーンのエバーピンクサンスクリーンαは、国内最高値の日焼け止めカット
・SPF50+
・PA++++
のCCクリームです。
ノンケミカル処方で作られていて、肌荒れの原因となる成分が極力入っていません。
例えば、
・無合成香料
・無合成着色料
・無鉱物油
・ノンパラベン
・紫外線吸収剤フリー
「肌荒れしやすい」、「敏感肌」でも使うことができます。
CCクリームの役割としては8つもあり、
・日焼け止め
・美容液
・化粧下地
・美容液
・カラーコントロール
・毛穴カバー
・大気汚染対策(PM2.5)
・ブルーライト対策
ができることができます。
日焼け止めだけでなく、美容液や化粧下地のしての働きもあるのですが、他の日焼け止めクリームやCCクリームにはかなり珍しい「大気汚染対策」や「ブルーライト対策」がついています。
全成分はこちら
全成分
水 / イソノナン酸イソトリデシル / 酸化チタン / 酸化亜鉛 / BG / ペンチレングリコール / ステアリン酸ソルビタン / シクロペンタシロキサン / 含水シリカ / ポリヒドロキシステアリン酸 / (HDI/トリメチロールヘキシルラクトン)クロスポリマー / ハイドロゲンジメチコン / (アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー / PEG-60水添ヒマシ油 / ジメチコン / ステアロイルメチルタウリンNa / イソヘキサデカン / ポリソルベート80 / トコフェロール / グリチルリチン酸2K / ユーカリ葉油 / キサンタンガム / クエン酸 / オレイン酸ソルビタン / メドウフォーム油 / レモン果皮油 / セイヨウハッカ油 / ラベンダー油 / ティーツリー葉油 / クエン酸Na / コウスイガヤ油 / ヒマワリ種子油 / ビオサッカリドガム-1 / ヒアルロン酸Na / ポリクオタニウム-7 / シロキクラゲ多糖体 / ユキノシタエキス / オウゴン根エキス / カミツレ花エキス / マグワ根皮エキス / ビルベリー葉エキス / フェノキシエタノール / 水酸化AI / アルミナ / シリ力 / 酸化鉄 /
ブルーライトも日焼けの原因になるのでケアが必要
ペネロピムーンの日焼け止めには、人の肌荒れの原因は紫外線だけでなく、大気汚染など汚染物質やパソコンやスマホから出るブルーライトもカットすることができます。
特に仕事でパソコンを使ったり、日常でスマホを多くする人はブルーライト対策をしていないと「日焼け」をする可能性があるのはご存知でしょうか?
日焼けといえば外にでる紫外線のイメージがありますが、パソコンやスマホからでるブルーライトの積み重ねも日焼けの原因になってしまい、シミやバカスなどの原因になってしまいます。
外に出て紫外線カットが完璧でも、意外と室内の紫外線予防ができていない方が多いらしいです。
ペネロピムーンの日焼け止めには「ビルベリー葉エキス」が配合されていて、この成分がブルーライトから肌を守り肌老化を防ぐ効果があるなど、今注目の成分が配合されていて家や仕事場でのブルーライトをカットすることができます。
私自身、日焼け止めクリームを塗ってもブルーライトカットができなくて悩んでいました。
事務的な仕事なのでほぼパソコンの前に毎日仕事をしているのですが、最近外にそこまで出ていないのに日焼けのような、なんだか肌が黒い?なと思うことがありました。
「日焼け予防したのに日焼けしたな?」と思ったらまさかのテレビで「スマホやパソコンでのブルーライトの日焼け」をみたんです。
パソコンだけでなく、SNSやLINEでスマホもよく使うので「これが原因だったのか」と思ってしました。
紫外線だけでなくブルーライトカットもできる化粧下地付を色々探していたところ、紫外線最大値が入っていて、大気汚染やブルーライトカットができる成分が入っているペネロピムーンの日焼け止めを発見したんです。
私の場合敏感肌でもあるのですが、紫外線吸収剤フリーや美容液、化粧下地、コンシラーなど8つの役割もあるのがいいなと思い使ってみることにしてみました。
スポンサーリンクペネロピムーン日焼け止めCCクリームの使ってみた口コミ
中身はこんな感じで入っていて、月のマークが可愛らしいです。
1本35gなので、普通の日焼け止めクリームよりもやや小さめな感じがしました。
ペネロピムーンの日焼け止めCCクリームは、リキッドファンデのような感じのクリームでした。
香りは香料が入っていないのですが、成分にはレモン果皮油、セイヨウハッカ油、ラベンダー油など入っているためか、ほんのりとアロマのような、ハッカのような「スーッと」した感じの良い香りがします。
ぺネロピムーンの日焼け止めを塗ってみるとCCクリームなので、ほんのりうっすらとしたピンクのような色をしています。
日焼け止めクリームというよりもCCクリームなので、やや伸びはイマイチなところがあります。
この状態だと白塗りっぽくなるのかなと思って伸ばしたら、
こんな感じで地肌と重なって、化粧下地を塗ったような仕上がりになりました。
伸びがイマイチですが、べた付かずに使えるので使いやすいです。
イメージ的にはリキッドファンデの少しサラサラした版でした。
塗ってみると重くなく、軽いテクチャーでした。
この上にメイクを塗ったのですが、もともとが化粧下地のようなピンク色なので、毛穴もきれいに隠せたり目元のコンシーラー代わりにもなるので、メイクノリもいい感じでした。
これ1つで日焼け止め、化粧下地、コンシーラー、毛穴隠しができるので使いやすいです。日焼け止めでベールが覆ているイメージがあります。
特に仕事の時でなく、軽くコンビニに行ったりするときのすっぴんの時には重宝できそうです!
敏感肌なのですが、特に肌の違和感もなく肌荒れもなく使うことができましたよ。
炎天下から帰ってきても、特に肌も痛くないです。
パソコンやスマホをしている時は特に安心です。
SPF50+でPA+++++で外で日焼け止めや大気汚染予防としての化粧下地としてもつかますし、室内でのスマホやブルーライト対策とのWケアになることができました。
長時間使う場合は、2~3時間置きに塗るのが効果的だと思いますし、徹底的な肌ケアにもなります。
ファンデーションの上からも塗りなおせるので、日焼け止めとしては優れものですよ。
和漢植物のエキスがが含まれているのか、いつもは日焼け止めクリームを塗ってメイクをぬると夕方ごろには肌がカサカサするのですが、1日中しっとり使うことができます。
洗顔の時はクレンジングいらずで石鹸でもOKなので、敏感肌には特に向いているなと思う日焼け止めクリームでした。
ペネロピムーンの日焼け止めCCクリームは、ノンケミカルで紫外線だけでなく、大気汚染やブルーライトからも大切なお肌を守ることができるようになったと思います。
ぺネロピムーンの日焼け止めはどこで売っている?
ペネロピムーンの日焼け止めCCクリームの「エバーピンクサンスクリーンα」は、お店では売っていないので通販で買えることができます。
まとめ
ペネロピムーンの日焼け止めは、1つで日焼け止め化粧下地、コンシーラー、ブルーライト対策、大気汚染対策など8役のあるCCクリームでした。
ペネロピムーンの日焼け止めは口コミでもわりと評判が良かったので使ったのですが、今ではUVカットにもブルーライト対策にも使うことができて価格もそこそこの値段なので今では重宝していますし、1年中使うことができます。
おかげで毎日塗っているとスマホやPCのケアにもなっているので、ブルーライトの日焼け予防にもなっているのでWケアになっています。
大気汚染やスマホやPCのブルーライト対策は意外としていない人も多いです。
外の紫外線だけでなく徹底的な「美肌ケア」をしたいならば、軽視しがちなブルーライトや大気汚染徹底的にケアをすれば、美肌を目指すことができると思います。