チアシードは、栄養が豊富に含まれたスーパーフードです。
妊娠中であれば特に栄養が欲しかったりしますよね。また、妊娠中でも美も怠りたくはないと思います。
さて、そんなチアシードですが、妊娠中でも食べることができるのかと疑問にもたれると思います。
そこで今回は、チアシードは妊娠中でも食べて大丈夫かをご紹介します。
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チアシードを妊娠中に食べてよい?
妊娠中に食べても問題はないです。
妊娠中でも食べている方はいます。便秘などの悩み解消など解消をしている方もいらっしゃるそうです。
授乳中の方もチアシードを食べている方もいるとか。
チアシードを妊娠中に食べる場合は注意が必要
ただし、チアシードは妊娠中に食べて問題はないと書きましたが、全ての妊娠中の妊婦さんに当てはまるわけではありません。
チアシードの製品が全て安全ともいえませんし、体質も稀に合わない方もいらっしゃいます。
万が一、妊娠中の母体になんらかの影響がでるかどうかは、個人差によってわかりません。
なので、チアシードを食べる際は、独断の判断は絶対にタブーです。
妊娠中の方がチアシードを食べる場合は、かかりつけ医に必ず相談をしてください。
また、商品によっては、妊娠中、授乳中の使用できないチアシードもあるようなので、使用上の注意をよくお読みください。
許可が出たら、おすすめの食べ方は、チアシードヨーグルトです。
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妊娠中のチアシードの摂取量
万が一問題がない場合は、摂取量は1日大さじ1が目安です。
ただし、妊娠中は少な目の食べ方が無難な気がします。(小さじ1あたり)大量摂取は絶対に厳禁です。
妊婦の方がチアシードを食べる際は、身体に優しいオーガニックのチアシードが良いです。
チアシード以外にも栄養を摂取しよう
チアシードの他にも妊婦さんに足りてない栄養素を紹介。意外と知られなさすぎている栄養素です。
母体と赤ちゃんの栄養に酵素ドリンク
酵素不足になると体調不良の原因になってしまいます。
そのため、身体には酵素を保持するのが必要不可欠です。不足な栄養素を補給することができます。
酵素を取り入れると代謝や消化も良くなるので、免疫力向上や便通改善が期待できます。
葉酸を摂取しよう
妊娠中にチアシードを取るのも大切ですが、じつは妊娠中の妊婦さんには「葉酸」という栄養素が足りなさ過ぎています。
特に妊婦さんには必要な栄養素なのです。
この葉酸をきちん取らないと、生まれてくる赤ちゃんになんらかの影響を与えるリスクが高まってしまいます。
葉酸については、下記の記事にてご紹介中です。
ノンカフェインのルイボスティーを摂取しよう
妊娠中はどうしてもお茶などカフェインのものを避けてしまいます。
しかし、このルイボスティーは、赤ちゃんから、妊活、妊婦さんから幅広い年齢で飲めるお茶です。
妊娠中の母体に優しいお茶です。妊婦さん向けのものもあります。
ミネラルなどが豊富でお肌の質や便通をよくしてくれます。冷え性対策にもおすすめです。
お水ならシリカ水
水素水は身体に害のある活性酸素を水に変えてしまう働きがあります。
そのため、便秘やストレスから発生する活性酸素を抑制して、健康的な身体を目指すことも期待ができます。
シリカ水の場合は、天然のミネラルが豊富なので飲むだけで美容などにも期待ができます。
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