保湿到達型フレーランなのラメラや有効成分配合の独自カプセル技術が使われている、キレイを目指せるドクターズコスメクリーム「フレーランナノクリームFCC(BMフレーランナノクリームFCC)」。

 

フラーランナノクリームFCCは、2種類のWフレーランと5種類のヒト型セラミドの多重ナノカプセル化とラメラ構造によって、肌表面のバリア機能と艶が期待できるクリームとされて、注目をされています。

 

実際に私も乾燥肌の部分が気になって、今使っている美容クリームが肌のバリア機能的にはイマイチになってきたのでフレーランナノクリームFCC使ってみることにしました。



※本ページにはプロモーションが含まれています。
スポンサーリンク

BMフレーランナノクリームFCCを使ってみた感想

フレーランナノクリームFCCは最近リニューアルしたらしく、ナノカプセル化という独自技術が用いられるようになったそうです。

 

その技術は2種類のフレーランと5種類のヒト型セラミドを、何層も重なるカプセル化をして閉じ込めるのだそうです。

 

この技術は玉ねぎの皮がはがれるみたいに、外から1枚ずつ溶けて肌に栄養を与えて、保湿力保持とハリを与えるのだそうです。

 

ちなみにフレーランナノクリームは、9つの無添加使用。

石油系界面活性剤やアルコール、パラベン、香料、鉱物油以外にも、マイクロビーズ、安息香酸、塩や法定色素も入っていないので、敏感肌などお肌が気になる方でも使えるみたいですよ。(ちなみに私は敏感肌なので、使ってみないとわからないですが)

 

フレーランナノクリームFCCはこんな感じで蓋が閉まっているので、開いてみると、

 

 

少し黄色いクリーム色をしていました。このフレーランナノクリームFCCには、セラミドやフレーラン以外にも、美白や毛穴など肌に必要なAPPS(ビタミンC誘導体)やTPNa(ビタミンE誘導)など含め7種類のビタミン類も豪華に入っています。

 

ビタミンC誘導体が入っているクリームは色々ありますけど、フレーランやビタミンE誘導体とかビタミンがこんなに豊富なクリームも珍しいですよね。

 

 

ちなみになんでこんなにクリーム色が濃いのかというと、フレーランが高濃度の証拠の印みたいですよ!(ちなみに公式では少し茶色みかかった色と表現していました)

 

ちなみに香りは無臭なんですが、よーく嗅ぐと少し薄い湿布?のような香りがするようなないような感じでした。

 

フレーランナノクリームFCCの使い方は、化粧水⇒美容液⇒フレーランBMナノクリームFCCという順番で使っていきます。

 

 

使い方はクリーム的な感覚ですね。

 

次にフレーランナノクリームFCCの使用感を試してみます。

 

フレーランナノクリームFCCのクリームを塗ってみると、

 

美容液のように軽く、クリームよりも重くないです。クリームにしてはさらっとしていて少しみずみずしいです。

 

 

しっとりしているので、伸びがとてもいいんです。見かけは少し硬いのかなと思ってたんですけど、少量でスーッと伸びました。

 

どちらかというと、オールイワン化粧水みたいな使用感でした。重くないので、夏もさっぱり使えました。

 

素早く浸透するかのように、グイグイお肌に入っていくのでべたつき感があまりなかったので使いやすさは良かったです。

 

 

塗った後しっとりしているので、保湿力は抜群だなと思いました。やっぱりセラミド以外にも、ビタミンやフレーランがあると違いますね。

 

BMフレーランナノクリームFCCはオイリー肌というよりも、乾燥肌には特に向いているという実感がありました。ちなみに敏感肌ですが、あってましたよ。

 

BMフラーレンナノクリームFCCをもっと詳しく見てみる

乾燥肌や紫外線が気にならなくなった

フレーランナノクリームFCCを使う前までは、なんだか保湿もイマイチだったんです。

 

でもフレーランナノクリームFCCを使ってからは、翌朝お肌の質がプルンとしています。乾燥肌?何それ?みたいな。

 

紫外線をたっぷり浴びそうな日は朝から塗っていると、ビタミンやフレーランがあるので安心で肌質も以前より断然良くなりました。

 

最近はセラミドやビタミンが豊富でバリア機能が高まったおかげなのか、肌が柔らかくなって気持ち肌になってきました。今はベビーの柔らかい肌を目指し中です!

 

BMフラーレンナノクリームFCCはコチラ

 

スポンサーリンク
おすすめの記事