チアシードを食べようと思うけれど
そのままの場合、水の量はどのくらいかという疑問をお持ちになったことはないでしょうか?
チアシードは
過剰な摂取をしすぎてしまうと、
身体に異常をきたしてしまいます。
そんな中、チアシードだけではく、
水の量もしっかり
把握しておく必要があります。
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チアシードの食べ方 水に含ませると・・・
チアシードは、
水に含むと10倍に膨らむという性質があります。
水に含ませれば含ませるほどどんどん膨張をし続けます。
すると、
水に浸すことにより
膨張とともに、ゼリー状になってきます。
このゼリー状のものが食物繊維です。
わかりやすいですよね~
この膨張作用から、
満腹感を感じたり、便秘解消にもなったりするため
食べ過ぎやダイエット効果があるといわれています。
チアシードの食べ方 水の量は?
そのまま水とチアシードだけで
飲まれる方の場合、水の量は、
チアシード・・大さじ1杯
水・・・・・・大さじ3~9杯
が良いとされています。
初めて飲む方は、
このチアシードの量を小さじ1
ぐらいにして、
徐々に大さじ1にしていくのがいいと思います。
身体に慣れさせるのも大切ですよね。
万が一、小さじ1でも、
チアシードを1日大さじ1杯がベストなので、
それ以上の摂取はしないでくださいね。
過剰摂取にてしまうと、食物繊維に
栄養素がとられてしまう人
栄養価が高すぎて
高カロリー摂取になってしまう人もいます。
飲み物や牛乳に入れる場合は、
一人前の中に、チアシードを大さじ1の量を入れればOKです。
チアシードの食べ方 どのくらい水につけるの?
水につける時間は
15~20分以上がいいと思います。
スプーンですくった感じで、
どろっとした
まるでカエルの卵のような
感じが出てきたら飲み頃だと思って良いですよ~
1時間も放置していると、
とろみが凄くなってきます。
ああ、これが食物繊維かなんて思ってください^^
水に浸すのなんて待てない!そんな方におすすめのチアシードの食べ方をご紹介中です。