スマホの普及で「スマホ老眼」だったり、若くても目の老化を感じる人もいますし、実際に私自身も目のスマホをよくやるので昔よりも疲れ目がきつくなった感じがします。
しかも紫外線でも目の奥までダメージを受けてしまうなど、目のケアは軽視しがちですよね。
気づかないうちに目のヘルプを出しているのかもしれません。
スマホ老眼とかが怖いのとドライアイなど目が痛くなりやすいと思っていたところ、目のケアは「サプリメント」が良いと見かけ、その中でもFANCL から発売されている「えんきん」という目のサプリメントはCMで気になりました。
ファンケルのえんきんは、目のサプリメントで消費者庁が初めて公開した日本初の機能性表示食品ともされているので、他の目のサプリメントよりも目によさそうと思ったのと、お値段が他のサプリメントよりもお手軽でした。
最近ではドラックストアなどでも売っていて、もし続けるなら続けやすいと思いお試しの用をFANCLのえんきんを注文してみることにしました。
ここでは実際に、FANCLのえんきんを飲んでみました。
➡目の機能性表示食品「えんきん」の情報を今すぐ詳しく見てみる
[quads id=1] ※本ページにはプロモーションが含まれています。
スポンサーリンク
FANCL のえんきんとは?
えんきんは、FANCLから発売されている、日本初の目の機能性表示商品です。
ブルーベリーだけのサプリメントは違い、目に良いとされれる成分でも「アスタキサンチン」や「DHA、EPA」も含まれているのがポイント。
脳や活性酸素除去から目の保護を助けます。植物性由来の油も使っているので、体に優しいタイプのサプリメントです。
手元のピント調整など、わりと中高年向けの目の健康をピックアップしていますが、1日中スマホやパソコンを使っている若い人にも飲まれています。
FANCL のえんきん飲んでみた口コミ
FANCLのえんきんを飲んでみました。
えんきんの飲み方
えんきんとかブルーベリーのサプリメントの場合、他のサプリとは違って飲み方が違うのだそうです。
といっても時間はいつでも良いのですが、目のために飲むには目が疲れるであろう、3~4時間前に飲むとよいとされています。
たとえば夕方に仕事で目が疲れる場合は、お昼に飲んでおくなどです。
目の疲れを寝ているときに取りたい場合は、夜に飲むといったところでしょうか。
他のサプリメントとは違い、飲み方があるのでご参考にしてみて下さい。
えんきんを飲んでみた
個人的に疲れ目などの目のトラブルは多いので、今までにブルーベリー系のサプリメントはどれも飲んできました。
早速購入すると、メール便で数日で届きました。
1袋で15粒入っているのが2袋きて、約30日分飲むことができます。
えんきんの場合は1日2粒のみます。
粒の大きさはこんな感じです↓
粒はわりと小粒で、水1杯で普通に飲めちゃいました。
粒の飲みやすさも続けるには大切なことだと思うのですが、えんきんは飲みやすかったです。
えんきんの場合は、外出先でも袋が小さいので、バックとかに入れておけば飲み忘れがないなと思います。
えんきんを飲んでどうなったか
えんきんを初日飲んだときは、目が良くなったかどうかの実感はよくわかりませんでした。
ですが、1週間ぐらい飲み続けると、疲れ目が軽いかもと実感してくる感じでした。
仕事ではパソコンとスマホを使うことが多くてわりとドライアイになりやすく、すぐ目が乾燥して目ヤニがでやすいのですが、えんきんを飲み続けてからは目の乾燥によるしょぼしょぼや目やにが減ってきているような感じはしました!
目薬付けても目の疲れとか効果がなかったので、もしかしたら目の栄養が不足だったのかなと思いました。
身体の一部の目もとても大切な部分なので、やはり目の栄養は大切だったし、欲しかったんだなと思いました。
朝起きると目の周りが割とパサパサしていたのですが、それも減った感じです。
個人差もあると思いますが、えんきんを1ヶ月も飲んでいれば変化に気づくと思います。
えんきんを飲んでいれば、なんとなく目の疲れには安心ですし、他のサプリに比べるとお手頃なので続けやすいと思いました。
※追記:目が乾燥してくる秋にかけてもいい感じでした。目の渇きが酷い人にはいいかも。
スポンサーリンク
えんきんはどんな人に向いている?
- 疲れ目
- ドライアイ
- スマホを多く使う
- 目を酷使しやすい
- 目が乾きやすい
FANCL えんきんのお試しを口コミしてみた まとめ
若い人でもスマホ老眼など目のケアは意外と軽視されがちなので、栄養を与えてあげるのが大切です。
目薬を差すのも一時的に効果があっていいのですが、長い目で見るといまいちだったりします。
目に栄養を取って内側からケアすることで、今までの景色が変わって見えるのは全然違うなと実感はしています。
目は乾燥したり、酷使したりし過ぎると「目の視力の低下」にもつながり、スマホを多く使うならばなおさら目に必要な栄養素を与えてケアすることは必要不可欠になってくると思います。
えんきんの場合ドラックストアでも1袋2週間分が1000円+税込で売っていますが、インターネットならば通販限定で、初回なら送料無料でもう一袋ついくるのでお得に購入することができます。
えんきんはドラックストアとかにも売っていますが、公式通販限定だと2週間分(1000円分)がおまけでついてきて、税込1000円で送料無料の約1ヶ月飲めるので損することなくしっかり1ヶ月飲むことができるので、初めてでもわりとお手頃価格なので万が一合わなくても特に痛手にはならないと思います。
飲み続ける場合も、定期便などあったり続けやすい価格帯です。
ちなみに、えんきんを1ヶ月飲んでも合わない場合だと、インターネット購入のみ返品・交換などができます。
※ドラックストアやコンビニで購入したえんきんは、返品はできないのでご注意を。
「最近目が疲れやすい」、「スマホ使いすぎて眼のケアができていない」とういのであれば、目に必要な栄養素が入っているえんきんは合っています。
えんきんを毎日飲んで、スマホなど日ごろ酷使しやすい「目」の栄養をしっかり取って、これを機会に目を労わったケアをしてみてはいかがでしょうか?