チアシード2

チアシードの食べ方として、様々な食べ方がありますよね。

 

しかし最近、チアシードをご飯に混ぜる食べ方を見つけました。

 

色々見てみると、チアシードの食べ方として間違っている、チアシードを使ったご飯レシピなども見かけたりします。

 

チアシードご飯を食べる際に気を付けて欲しいことをご紹介します。

 

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チアシードの食べ方 ご飯のふりかけ代わりにしない

 

チアシードとご飯の組み合わせとして、チアシードを「ふりかけ」のようにかけて食べましょうなどの情報をみかけます。

 

これはサラダも同様なのですが、チアシードは基本、水に浸したグルコマンナンのドロドロが身体に良いもととされえいるのでもったいないからです。

 

チアシードは水に浸してこそ体に良い

 

水に浸したドロドロに食物繊維と似たような成分が入っているので、チアシードの効果が良いとされています。

 

チアシードでダイエットや便秘など何とかしたいと思っているならば、このチアシードを水に浸してドロドロにしたときの「グルコマンナン」の食物繊維に似た成分が身体にいいので、ふりかけとかそのままで食べるには良い成分を無駄にしているようなもの。

 

そのためご飯にふりかけとして食べるのでなく、水に浸してドロドロを出して体に入れた方がいいというわけです。

 

チアシードの発芽毒にも関連している

 

また、ふりかけチアシードの発芽毒との関連性があるとされているからです。

 

発芽毒に関係しては、チアシードの発芽毒とは?の記事でご紹介しているのですが、結局のところ発芽毒を予防するには「水」には浸した方がいいということになっています。(最近では水を浸さなくてもいいといわれているみたいですが、念のため)

 

ちなみにチアシードを食べるときは、ご飯のふりかけのかわりにはなりません。

 

チアシードは水にきちんと浸して、食べるようにした方が身体のためにも無難な食べ方になります。

 

チアシードは水に浸した方がいいとしても、ご飯に混ぜる食べ方は想像だけでも美味しくなさそうですよね・・・。

 

ならば、チアシードをご飯と一緒に炊けばいいよねという話になるかもしれません。

 

チアシードのメイン栄養分は熱に弱い

オイル2

チアシードをお米と一緒に炊けば一緒に食べれるのですが、これもまた「もったいない」食べ方になってしまいます。

 

なぜかというとチアシードは水に浸したドロドロのグルコマンナン以外にも、もっと良い成分が含まれているからです。

 

それがチアシードの注目とされている栄養分として、魚や最近話題になっているエゴマ油に含まれている「αーリノレン酸(オメガ3)」という成分です。

 

αーリノレン酸のオメガ3は不飽和脂肪酸と言われ、身体に欠かせない良質な油とされています。

 

疲れた腸などの修復などもしてくれたり、脂肪燃焼など、身体の健康面やダイエットには優れた油ですが、欠点が一つあり、オメガ3は栄養成分は熱に弱いとされていています。

 

つまり、オメガ3が入っているチアシードをご飯を炊くと、お釜の強い熱でご飯を炊いてしまうことでご飯を炊いた後に肝心のオメガ3が少なくなってしまう可能性があります。

 

オメガ3の成分が減ってしまっては残念な感じがしますし、チアシードのメインの栄養素がほぼない状態のチアシードを食べる意味がなくなってしまいます。

 

ただし、他の栄養分は多少なりとあると思うので、チアシードのプチプチ感の触感を味わいたい方は食べても良いかもしれません。

 

ですがチアシードは熱を加えると種ががふにゃっとしてプチプチ感があまり感じられない可能性もあります。

 

ダイエット目的などでご飯と一緒に食べても、満腹になりやすかったり、脂肪燃焼が良くなるというわけではないのでご注意ください。

 

どうしてもチアシードをご飯にかけたい場合

 

チアシードの食べ方でどうしても「ご飯と一緒に食べたい」というならば、温めていないおかずや、納豆などに混ぜて食べるとごはんにかけたような食べ方はいかがでしょうか。

 

水に浸して、わりと放っておくとほぼ水分がない状態でブルブルしているのでおかずに混ぜてしまったり(暖かすぎるとオメガが減るので注意)すれば全然大丈夫です。

 

またご飯には卵かけご飯にもいいかもしれませんね。

 

卵がドロドロしているので、プチプチしたチアシード卵かけご飯になるかもしれません。

 

冷めたお粥やオジヤなどにまぜれば、プチプチ感を楽しめると思いますよ。

 

こういうご飯との食べ方をすれば、チアシードをご飯と一緒にとることができます。

 

まとめ

 

チアシードはご飯にそのままかけたり、炊飯器で一緒に炊いてしまうと、チアシードの一番取りたい食物繊維に似たグルコマンナン、オメガ3などがほぼ取れない状態になってしまいます。

 

チアシードをご飯と食べるならば、おかずと一緒に混ぜたり、卵かけご飯やおかゆなど少しどろっとしたものに混ぜることで一緒に食べることができます。

 

チアシードとご飯の食べ方は気を付けて食べれば、栄養素がしっかりと取れるので試してみてはいかがでしょうか。

 

 

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