乾燥肌 かゆい 入浴剤

身体の乾燥やかゆみは、保湿クリームを塗っても限界がありますよね。

 

身体、顔など全身の乾燥やかゆみ、赤みを改善するのに便利なのが入浴剤です。乾燥が予防できれば、かゆいという状態も軽減すると思います。

 

そこで今回は、乾燥肌におすすめの入浴剤についてや乾燥、なぜ入浴剤を入れた方が良いのかについてご紹介します。

 

じつは、入浴剤の入れない長風呂は乾燥肌や敏感肌は特によくなかったりします。

 

また、ご紹介するものは、子供や赤ちゃんでも入れる入浴剤もあるので、ご参考にしてみて下さい。

 

ランキング形式でご紹介しています。

※本ページにはプロモーションが含まれています。
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乾燥肌におすすめの入浴剤ランキング

ranku-1みんなの肌潤風呂

肌潤風呂

柔らかいお湯でまるで美容温泉気分

 

極度の乾燥肌やかゆみのアトピー用に開発された、化学成分を使用しない天然温泉成分、別府明礬(みょうばん)温泉の「湯の花」が入った入浴剤です。赤ちゃんからお年寄りと幅広い年齢層で使うことができます。

 

砂糖の成分など自然由来の成分を使用していて、保湿ヴェールがあるので乾燥肌対策にはもってこい。お風呂後のボディークリームなどケアをしなくても大丈夫になりますが、塗ればボディケアは完璧!

 

保温もあり、肌を傷つけないまろやかなお湯が体も心も癒します。

 

みんなの肌潤風呂詳細はこちら≫

 

みんなの肌潤風呂のお風呂に入ってみた感想≫

 

 

ranku-2メディテーションバスα

水性の保湿成分に加え、油性の成分で肌表面にベールをつくることで潤いを肌から逃さず、リラックス効果のアロマの香り、桃源郷のような不思議な白い湯けむりで、で日頃の乾燥肌やストレスのご褒美にぴったりの入浴剤です。

 

アユーラで紹介している「瞑想浴」も同時にすると、心もお肌もリラックス気分が味わえて、心も穏やかになれます。

 

保湿よりも香りの効果が良いので、Wケアしたいならおすすめ。

 

メディテーションバスα詳細はこちら≫

 

 

ranku-3重炭酸入浴剤 温活365 Hot Tab

重炭酸入浴剤

重炭酸入浴剤は天然炭酸泉という天然の炭酸温泉を使用した入浴剤で、24時間の炭酸効果を持続することができる入浴剤です。

 

炭酸ガスやクエン酸の効果は、皮膚の内部にある老廃物を除去してくれるので、肌の汚れを綺麗に洗い流すことができます。

 

乾燥肌というよりかはどちらかといえば体のポカポカケアタイプが中心です。体からポカポカさせて温活するなら向いています。

 

重炭酸温泉は他の炭酸よりも身体の芯が温まりやすいので、冷え性や疲労、肩こりにお悩みの肩にもよいなどの口コミも。

 

温活365 Hottab詳細はこちら≫

 

入浴剤をなぜ入れると良いのか?

 

お風呂に入る行為は脱水状態になりやすくなるため、乾燥肌になりやすくなってしまいます。

 

乾燥肌は、お風呂だけでなく顔を洗いすぎたりしてもなりやすいです。

 

また、水道水には塩素やカルキなどが入っています。

 

塩素やカルキの他にも水道水には活性酸素が入っています。

肌トラブル

活性酸素とは、細胞を傷つけてしまい肌の老化の原因となります。

 

肌の弱い人であれば、アレルギーやアトピーなどの原因にもなってしまいます。。。

 

お風呂に入っている時間が長いほど、身体にダメージを与えてしまっていることになります。

 

あまり知られていないのですが、上記の理由があるため長風呂は良くなかったりします。

 

特に水道水の風呂はアトピーの方は悪化の原因にもなってしまいます。

 

そのためにも、塩素やカルキを除去してあげることで肌に刺激を与えずに済むのです。

 

上記で紹介している入浴剤は、全て肌に刺激を与える塩素やカルキを除去してくれる入浴剤です。

 

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乾燥肌やかゆくならないためにもお風呂でカバー!

肌の調子が良い

乾燥肌になると肌荒れの原因になってしまいます。

 

それは肌を守っているバリア機能が弱まり、外的(雑菌や紫外線)などの影響を受けやすくなってしまいます。

 

特に顔や首などは紫外線に当たりやすい部分でもあるので、乾燥をしてしまうと肌のしみやしわ、たるみの原因を招いてしまいます。

 

また肌は服が擦れた刺激でも乾燥になりやすくなります。

 

かゆみや赤みの原因も乾燥からくるので、入浴剤で体が潤うことで予防することができます。

 

そのため乾燥肌対策ができて、日中も体全身がスベスベを維持することも期待できます。

 

乾燥肌はローションだけでは、限界が来てしまいますよね。体全体に塗るとなると、ローション代も結構高くつきますよね。そういった意味でも、入浴剤はコスパ的にお得だったりもします。

 

薬局やドラックストアの入浴剤は乾燥肌やかゆみには向いていない理由

 

市販の入浴剤でも良いのですが、市販の入浴剤はどちらかとうと保湿というよりも保温の入浴剤が多い印象です。

 

保湿成分入りと書いてある市販の入浴剤を使てもなかなかツルツルにはならないのはその保温を重視しているという面もありますし、添加物が多いせいか温かくなっても肌の乾燥はしやすくなてしまいます。

 

そのため肌がかゆい・乾燥肌なのであれば、乾燥肌に良いとされる保湿成分の入った、できれば添加物の少ない入浴剤の風呂に入るのが、乾燥肌予防には手軽でおすすめなのです。

 

活性酸素除去や添加物の含有スベスベ肌など総合的に考えると、入浴用化粧品と言われている「みんなの肌潤風呂」が向いています。

 

実際にみんなの肌潤風呂のお風呂に入っていますが、毎日全身がツルツルスベスベになって、お肌ももっちりしているので肌の乾燥予防にもなっていますし、かゆみもありません。

 

紫外線で傷んだ体のケアにもなるので、今では重宝しています。

 

みんなの肌潤風呂のような保湿成分が入っている入浴剤は、まろやかなお湯で肌を傷つけないため入っているだけで滑らかなスベスベ肌が期待できます。

 

なおかついつもよりも化粧水も肌にグイグイ入りやすくなるだけでなく、ハンドクリームなどをいらなくなる場合もあるので、ボディケアには必須アイテムになるかもしれません。

 

ただ入浴剤は色々売っているので試してみて、自分の乾燥肌にあった入浴剤を見つけてみてはいかがでしょうか。

 

私の場合は乾燥肌でかゆみもあっり色々な入浴剤を使ってみましたが、乾燥予防やかゆみ予防になったのはみんなの肌潤風呂でした。

 

毎日しっとりスベスベ肌になったので、冬も夏も紫外線の強い時期や寒い冬には乾燥予防には今ではかかせません。

 

毎日みんなの肌潤風呂の入浴剤に入っているおかげか、肌の質もよくて腕をまくるごとにツルツルスベスベ、まるでボディクリームを塗ったようなお肌になれましたよ。

 

あなたも自分にあった入浴剤をみつけて、乾燥予防やかゆみ予防をして思わず触りたくなるかゆみの気にならないツルツルスベスベ肌を目指してみませんか?

 



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