みんなの家庭の医学 認知症予防には脳のゴミを出す必要がある?

2017年7月11日放送の「みんなの家庭の医学」では、認知症予防に関して番組の一部で放送していました。

 

その中で認知症予防には「脳のゴミ出し」がキーワードになってきます。

 

ここでは、みんなの家庭の医学で放送された認知症予防につながる脳のゴミ出しなどについて、放送された番組をまとめてみました。

 

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脳のゴミが溜まるのが認知症の原因?

認知症は「脳のゴミ」が増えると、認知症の発生リスクが高まるのだそうです。

 

そもそも人の脳内には情報網である神経細胞が張り巡らされていて、触手のようなものが伸びて情報を伝達していきます。

 

しかし、脳のゴミが入ることで、脳内の情報網とされる触手が委縮して、神経細胞が死滅されてしまうだそうです。

 

脳のゴミが細胞を破壊させてしまうのだそうです。

 

そのため、脳のゴミを出すことで認知症予防にもつながるのだそうです。

 

脳のゴミは高齢者に多そうなイメージがありそうですが、みんなの家庭の医学では20代の人で実験をしていましたが、脳のゴミは20代でもあるそうです。

 

脳のゴミの正体とは?

 

 

脳のゴミの正体は「アミロイドβ」です。

 

脳のゴミはいったん溜まると消えなさそうなイメージがありますが、外に出せることができるのだそうです。

 

この脳のゴミ出し力を強化する必要があります。

 

では、このアミロイドβの量で脳が衰えている人と正常に脳が維持している人を比べると、脳のゴミはどれくらいの差があるのか?

 

脳のゴミの量

 

 

脳のゴミの量であるアミロイドβは正常の人と衰えている人の差は・・・

 

正常な人の脳のゴミの量は、1袋

 

に対して、

 

認知症が発症してしまっている・衰えている人の場合の脳のゴミの量は、25袋も。

 

脳のゴミ出し力が衰えてしまうことで、アミロイドβの差が25倍もついてしまうのです。

 

そのため、この脳のゴミである「アミロイドβ」を捨てる力を強くしなければいけないです。

 

また、年齢を重ねるごとに体のある部分が衰えてしまいることで、ゴミ出し力が低下してしまいます。

 

ある部分の衰えとは?

 

それは、血管の拍動低下(動脈の拍動低下)です。

 

手首の血管の脈拍の振動と同様に、血管にも脈があり、この血管の拍動の低下があることで、脳のゴミ出し力が低下してアミロイドβが増えてしまいます。

 

アミロイドβを捨てる力は、血管細胞発生します。

 

そのため、血管を通って外に出すため、拍動が低下するとアミロイドβが外に出すことができなくなってしまいます。

 

低下の原因は?

 

拍動の低下は、生活習慣の乱れや動脈硬化などでなりやすいとされています。

 

他にも、

 

  • 日常生活であれば、何もしない・動かないというぐーたらな生活。
  • 運動不足

 

などが拍動低下となり、脳のゴミ出し力を低下させてしまいます。

 

みんなの家庭の医学の実験では、10代と20代の女性をぐーたら生活実験をしたら、脳のゴミ出し力が低下していたので、若いからといって侮れないです。

 

2つの認知症のリスクが

 

拍動が低下して弱くなると、

 

  • 脳血管性認知調
  • アルツハイマー

 

の2つの認知症になりやすくなるのだそうです。

 

アミロイドβは恐ろしいことに蓄積するので、少しでも血管の拍動を強くして、アミロイドβを捨てる力を同時に強くする必要があります。

 

脳のゴミ出しアップ力が期待できる方法はある?

みんなの家庭の医学で出ていた先生曰く、脳のゴミ出し力アップの方法は人の効果はまだわからないそうです。

 

ただ、血管の拍動を強くするのに期待ができる「ある栄養素」があるのだそうです。

 

それはいったい何なのか?

 

ある栄養素とは?

 

ある栄養素とは、「レベラルトロール」です。

 

このレベラルトロールは赤ワインの成分なのだそうです。

 

他に入っているのが、

 

・ブドウの皮

・ピーナッツの薄皮

 

に入っているのだそうです。

 

そこで、みんなの家庭の医学では脳のゴミ出し力が弱い2人の女性(70代前後)に実験を行っていました。

 

どんな方法?

 

内容が薄皮つきピーナッツをを1日10~15粒ほど食べるという実験です。

 

 

この量は、ピーナッツのカロリーも考慮されて1日これぐらいが打倒の量なのだそうです。

 

そのほかに、1日10分ほどのウォーキングなどをしてもらっていました。

 

 

これを5日することで、脳からのアミロイドβを排出できる可能性があるのだそうです。

 

その結果、一人の方は次の日にいい感じになり、もう一人の79歳の方は6日あたり一気に結果が出ていました。

 

実際に認知機能テスト(記憶力テスト)も、4個しか覚えていなかった単語を、実験で行った後やったら8個答えれるようになりました

 

※脳年齢は4個答えられた場合80代、8個の場合は50代

 

研究段階はすべて効果があるとは言えないようですが、脳のゴミ出しアップ力には期待ができるのだそうです。

 

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まとめ

 

認知症になりやすいのは、脳のゴミ出し力を高めること。

 

それには、血管の拍動力を強くする必要があります。

 

グータラ生活や運動不足など生活習慣の乱れなどでも拍動が低下するので、脳のためには毎日少しでも運動してみた方が、脳のゴミ出し力+健康的にはいいですよね。

 

ピーナッツの薄皮も期待できそうなので、スーパーや通販で業務用などを買って、おやつ感覚で食べてみると良いかもしれませんね。

 

ついつい薄皮は捨てがちになってしまいますが、ここにゴミ出し期待の栄養素があるのでぜひ食べてみてくださいね。

 

みんなの家庭の医学同日放送分はこちら

みんなの家庭の医学 お茶が血管の老化防止?

 

 

以前のみんなの家庭の医学番組情報まとめはこちら

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